宜野湾市の県道で20日午前、横断歩道を渡っていた78歳の男性が自転車にはねられ膝の骨を折る重傷を負ったと、21日午後に110番通報がありました。自転車に乗っていた何者かはそのまま逃走したと話しているということで、警察がひき逃げ事件の可能性があるとみて捜査しています。
警察によりますと20日午前8時15分ごろ、宜野湾市真栄原の県道34号線の交差点で、市内に住む78歳の男性が横断歩道を渡っていたところ、我如古方面から走ってきた自転車が男性に衝突しました。
男性は転倒しましたが、自転車を運転していた人物は男性を救助せずそのまま逃走したということです。男性は事故後に自分で医療機関を受診し、ひざの骨折の重傷だと判明しました。その後、翌21日の午後に110番通報し、警察が事案を把握したということです。
警察はこの男性の話からひき逃げ事件の可能性があるとみて捜査していて、心当たりがある人からの情報提供を呼び掛けています。








