20日正午前、沖縄本島近海で起こったマグニチュード(M)5.9の地震。鹿児島県の与論島で震度5強、沖縄本島でも震度3を記録しました。沖縄近海の地震に詳しい琉球大学の中村衛教授は今回の地震について、沖永良部島近海のプレートの境界付近が震源だと分析した上で、この地域の地震の過去の事例から、「一度起こると連発する」と警戒を促しています。

中村教授:
「今回の地震はフィリピン海プレートとユーラシアプレートの間で起こった地震か、もしくは沈み込んだフィリピン海プレートの中で起きた地震と考えています」

中村教授によると、沖永良部島周辺を震源とする地震はこれまでも定期的に発生しています。