座間味村では水中爆破処理

また座間味村では午前11時半ごろ、慶留間島から約500メートル沖合で、米国製とみられる8インチ砲弾など計7発の爆破処理が実施されました。不発弾は去年6月から7月にかけて村内のビーチやダイビングスポットで立て続けに発見されたということです。
処理に伴い、午前8時半からのおよそ3時間、周辺の海域での遊泳や船の航行が制限され、村内5か所のビーチでは消防団が警戒にあたりました。
ドイツからの観光客:
「みんな泳ぎに行くことを計画していたが、今日はだめみたい」
94歳の住民:
「初めてだから見ようかと思って来た。(沖縄戦当時のものが今でも見つかることはどう思う? )私は言えないさ」

県などによりますと沖縄戦では少なくとも約20万トンの弾薬が使われたとされていますが、その全容は分かっておらず、戦後81年をむかえる現在でも年間400件あまりの処理が続けられています。








