沖縄県内でことし2例目となる「麻しん」いわゆる「はしか」の患者が確認されました。

はしかの感染が確認されたのは、南部保健所管内に住む30代の男性です。

県によりますと、男性はマレーシアに滞在していた際、はしか患者と接触し、今月24日に発熱や倦怠感の症状が出ました。

その後、解熱し、26日にシンガポール経由で那覇空港国際線に到着したということです。同日、体調不良のため救急を受診し、28日にはしかへの感染が判明しましたが、現在は回復に向かっているということです。

男性は感染力がある期間に、航空機や那覇空港からタクシー(会社不明)を利用しており、県が詳しい立ち寄り先を調べています。

はしかは空気感染するため、県は、心当たりのある症状が出た場合は、事前に医療機関に連絡して受診するよう呼びかけています。