平和リース球場(鹿児島市)で行われた九州高校野球の準々決勝に登場したエナジックスポーツ高等学院(以下、エナジック)は飯塚高校と対戦し、3番・福地の3打席連続本塁打を含む猛攻の末、12-8で打撃戦を制しました。
エナジックは1回裏、先発・花田琉空が立ち上がり飯塚打線に捕まり2点を先制されますが、2回以降はスイッチした大城勇太が5回を投げ打者17人に被安打1と快投を見せ、流れを渡しません。
4回に1点を返すと6回、エナジックは3番・福地楽偉門(らいもん)が右中間に大会第4号となるソロ本塁打を放ち同点に。ここから打線に火が付きます。この回2点を挙げると、続く7回にも走者1人を置いて再び福地が2点本塁打。7回表終了時点で6-2とリードします。
しかしその裏、2回以降走者を2人しか出せていなかった飯塚が反撃に出ます。2点を返すと、8回裏にはさらに一挙4点を返し6-8と試合をひっくり返します。
しかしこの日の主役はエナジック・福地でした。9回表、この日4安打5打点の大爆発となった福地が3打席連続となる大会第6号2ランを放ち同点に追いつき流れを引き寄せると、試合は延長タイブレークに。
エナジックは10回表に4点を追加し、その裏は継投策で飯塚に反撃を許さず12-8で勝利しました。エナジックは準決勝で鹿児島商業と対戦します。








