「嘉手納・普天間は重要な基地」
「国際情勢がものすごい勢いで変化している時に、依然としてこの基地を造って、新しい基地の重要性というのが変わらないであるということは、いかにこの今ある普天間だとか嘉手納っていうのが、インド太平洋における米軍の活動の重要な根拠基地であるということを示すもの」
「簡単にこの計画(辺野古移設)を動かすとか、変更するとか、修正するとかいうことはできないし、ないと思います」
――大臣在任中には、軟弱地盤というのは存在は明らかにはなってなかった?
「知りませんでしたね」
――もし(在任中に軟弱地盤の存在が)分かっていたら、辺野古移設は考え直す可能性もあった?
「いやそれはちょっと無理ですね。軟弱地盤をどうやって技術的に解決したらいいかということは真剣に考えたと思いますが、だからといってこの全体計画を変更するという考えは当時からありませんでしたね」
防衛大臣在任中から、普天間基地は「軍事的には沖縄でなくてもよい」と発言してきた森本さん。世界情勢が目まぐるしく変わる中、今も考えに変わりはないか聞きました。











