アメリカとイランの協議を仲介したパキスタンの副首相は12日、「両国が停戦を維持することが不可欠だ」として、緊張の緩和に向け仲介役としての役割を果たし続けると表明しました。
アメリカとイランの戦闘終結に向けた対面での協議は、11日から仲介国パキスタンで開かれましたが、アメリカのバンス副大統領は合意に至らなかったことを明らかにしました。
パキスタンのダール副首相は12日、「アメリカとイランの間で、24時間近くにわたって、建設的かつ集中的な交渉が行われた」との声明を発表しました。
ダール氏は、地域や世界全体に永続的な平和をもたらすよう「アメリカとイランが前向きに取り組むことを期待する」としたうえで、「両国が停戦を維持することが不可欠だ」と強調しました。
また、「パキスタンは今後も両国の対話を促進する役割を果たし続ける」としています。
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