イラン情勢の影響で原油価格が高騰するなか、日本航空などが国内線に「燃油サーチャージ」の導入を検討していることについて、金子国交大臣は、利用者に丁寧に説明するよう求めました。
燃料価格の急激な変動などに対応するために航空運賃に上乗せされる「燃油サーチャージ」は、一部航空会社を除き、国内線では導入されていません。
こうした中、イラン情勢で原油価格が高騰していることから、日本航空とスカイマークは来年の春にも国内線に「燃油サーチャージ」を導入することを検討しています。
また、全日空では今後の状況次第では導入を検討したいとしています。
金子恭之 国交大臣
「航空会社に利用者への丁寧な説明を求めつつ、関係省庁と連携し、適時適切に対応する」
金子国交大臣はきょうの会見で航空会社に対し、国内線に燃油サーチャージを導入する場合は、利用者に丁寧な説明をするよう求めました。
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