アメリカとイランの停戦交渉が難航するなか、国内の長期金利が一時、2.43%まで上昇しました。およそ27年ぶりの水準を連日、更新しています。
きょうの債券市場で、長期金利の代表的な指標である10年物国債の利回りは一時、2.43%まで上昇しました。きのうに続き、1999年2月以来、およそ27年ぶりの高い水準をきょうも更新しています。
背景にあるのは中東情勢の緊迫化による原油価格の高騰で、WTI原油先物価格は一時、1バレル=116ドル台をつけるなど高止まりしています。
国債は売られて価格が下がると利回りが上昇する仕組みで、原油価格の高騰を通して物価が上昇するとの見方から国債が売られ、金利が上昇しました。
長期金利は住宅ローンの固定金利などに連動するもので、市場関係者は「中東情勢次第では、今後もさらに上を試す可能性もある」との見通しを示しています。
注目の記事
高専女子学生殺害事件から20年「なぜ娘は殺されたのか…」今も消えることのない母親の思いと娘にかけたいことば

愛犬を飼えなくなったら? 24時間 手厚くケア 認知症や介護が必要な犬たちが穏やかな余生を過ごす <老犬ホーム物語>前編

なぞの交通標識「緑色の丸」…長崎だけの激レア、教習所でも習わない正体は 100年受け継がれる超アナログな"衝突防止"ルール

「紘彬の救助を諦め、倫彬と紗彬の救助を選んだ。あの日の選択を私は自分で許すことができない」母が作った詩【3児死亡飲酒事故から20年・後編】

「一生かけて償う」と言ったのに…今も意識戻らない当時4歳女児 タイヤ直撃の民事裁判で運転の男「賠償責任争う」 女児の父が抱く不信感「なぜ今さらなのか」札幌市西区

ユニクロの「エアリズム」 いつ買ったかわかる“隠れた数字” より涼しく着る方法は?透けにくい色は?買い替え時は?担当者に聞いた









