沖縄県名護市辺野古の沖合で修学旅行生らを乗せた船2隻が転覆し、2人が死亡した事故で、第11管区海上保安本部は22日、事故後に引き揚げた船の実況見分を行いました。

亡くなった女子高校生を乗せていた「平和丸」の船長などが立ち会ったということです。もう1隻の「不屈」の船長の男性(71)は事故で死亡しています。

海上保安本部は20日には運航団体「ヘリ基地反対協議会」の活動拠点を業務上過失致死傷などの疑いで家宅捜索していて、当時の安全管理体制を詳しく調べています。