困難を抱える女性たちの調査・支援にあたる琉球大学教授の上間陽子さんが新たな支援をスタートさせています。ともに支援にあたるのは「馬」です。
3月に南城市で行われた与那国馬のホースセラピー研修。

テーマは「お馬さんと遊ぼう」。参加するのは学校の教員や子どもの支援に関わる人たちです。

初めて乗馬する女性:
「広い自然の中で何かを体験するってそうそうないこと。それ自体が子どもたちに良い影響、心理的な安心できる場所になれるんじゃないかなと体感しています」
ホースセラピーを、特別支援学校や不登校の子どもたちへの支援のひとつにできないか、そう考えているのが琉球大学教授の上間陽子さんです。
これまで困難を抱える女性たちの調査・支援にあたってきましたが、去年大学に発足した「おきなわこどもまんなかウェルビーイングセンター」で、子どもたちの支援にも取り組むことにしました。(上間陽子さんは副センター長)

上間陽子さん:
「いろんな困難を抱えていても、馬と一緒に過ごすことで幸福感が上がるような試みができないかと」








