食缶パンパンにカレー
願いがかなった日の記憶は、はっきりと弦さんの中に残っています。
「食缶パンパンにカレーを出してくれた感じで、『やってくれた! 』とうれしかった」
カレーの日には調理員たちは、手作りのルーにさらにカレーフレークを足して、量を増やしていたといいます。給食が増えた小学校生活最後の3学期、弦さんは毎日給食を楽しみにして過ごしました。
「毎回びっくりするようなメニューが出てきて、めっちゃ美味しい給食だった」
沖縄ならではの「タコライス」にパイナップルも付けてくれた献立は特に嬉しい組み合わせで、「今日はめっちゃ食べるぞ! と思えた」と笑いました。








