埋め立て現場と転覆事故現場の位置関係は

移設工事が進む現場と事故現場の位置関係

船が転覆したのは、名護市辺野古崎の沖合で、普天間基地の移設のための埋め立て工事の様子が確認できる地点です。

転覆した2隻、「不屈」と「平和丸」はどちらも、これまで移設に反対する抗議活動を行ってきた船で、16日はこの2隻に京都府の同志社国際高校の生徒らが乗っていました。

警察官に付き添われ、自力で歩いて移動する生徒ら

「不屈」に10人、「平和丸」に8人の合わせて18人の生徒が乗船していて、2隻とも定員内の乗船だったということです。

同志社国際高校によりますと、生徒たちは14日から17日までの日程の修学旅行で沖縄を訪れていて、平和学習の一環で海から辺野古を見るコースには37人の生徒が参加する予定でした。

転覆した原因は調査中ですが、生徒たちは全員救命胴衣を着用していたとみられています。