コストを抑えた効率的な技術を確立して商業化を目指そうと、2024年、OIST発のスタートアップを起業しました。
――今までイカの養殖が難しかったのはなぜ?
「色々ですけど、一番の問題はエサだったと思います。生まれてきたばかりの稚イカが食べるエサを同定しないといけない。何を食べるか」
与えているのは、冷凍のサクラエビ。稚イカの頃からエサを学習させ、安定供給することが、飼育の安定にもつながります。
「(イカにも)シャイな子とか、もっとくれっていう子、いろいろな個性がある。シャイな子にもちゃんと餌がいくように餌やりをする、”幼稚園” みたい」
そんな中島さんには、もう一つの顔が。








