イランへの軍事攻撃を受けて、日本で生活するイラン人からは母国の家族の身を案じる声があがっています。
ペルシャ絨毯店「バハール」 グーチャーニー・ビジャンさん
「(親族からは)『イスラエルが爆弾を落としました』『インターネットが切れる可能性があるから心配しないで』と」
都内でペルシャ絨毯店を営むイラン出身の男性は、首都テヘランで暮らす甥ときのうの午後以降、連絡が途絶えていると話します。
グーチャーニー・ビジャンさん
「私の母親で。テヘランです。全員がテヘランにいるので」
この写真は今年1月、商品の買い付けのため帰国した際にテヘランの実家で撮影したもの。母親は現在90代で、甥からは「無事だ」と聞かされたものの、直接は話せていません。
グーチャーニー・ビジャンさん
「全然連絡はないですね。いつも帰ると実家に必ずいるので、本当にみんなのこと心配ですね」
男性は自身の家族だけでなく、母国で暮らす全員の命が心配だと胸を痛めます。
グーチャーニー・ビジャンさん
「アメリカだろうがイスラエルだろうがイランだろうが、そこで犠牲になるのは一般の国民なので、やっぱりあっちゃいけない“戦争”ですね。いい悪いではなく」
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