塀の中から「感謝」 新たな刑務作業が更生の意欲に

こうした共同製作の経験は、受刑者の社会復帰の意欲にもつながっている。

紅型を製作する受刑者(30代):
「日々集中して作業することを意識して励んでいます。出所してからの就職に関しても、どんな分野で勤めるにしても、そういうところを大切にしていきたい」

社会とのつながりを感じた受刑者は感謝の言葉を口にした

カップをデザインした受刑者(50代):
「コラボ企画を持ってきてくれた沖縄大学の学生に、作業に携わった受刑者みんな心から感謝している。社会とのつながりを感じさせてもらって、とても感謝していますと伝えてください」