沖縄県内で2019年以来6年ぶりに「はしか」患者が確認されました。はしかは38度以上の熱と顔や腕に発疹を伴う感染症で、感染力が強く重症化すると死亡するケースもあります。県によりますと、はしかを発症したのは…