台風6号の接近に伴い、大分空港を離着陸する午後0時半以降の全便が欠航するため、大分空港のターミナルビルが9日午後1時に臨時閉鎖します。
台風6号は9日夜遅くから10日未明にかけて大分県に最も接近する見込みです。また、九州北部地方では引き続き10日午前中にかけて線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があります。
台風の接近に伴う、大分空港を離着陸する午後0時半以降の全便が欠航となります。このため、大分空港のターミナルビルが9日午後1時で臨時閉鎖することが決まりました。
あす10日は、通常通りの午前6時半から再開する予定です。