小学生が6日間で大分県内100キロの道のりを歩く「歩こうおおいたチャレンジ100キロ」。5日目は鶴見岳登山に挑みました。

5日目の3日は別府市の鶴見岳登山口からスタート。登山道は険しい場所もありましたが、8人は互いに声をかけながら頂上を目指しました。子どもたちは正午前に標高1375メートルの山頂に到着しました。

(児童)「きつかったです。景色がきれいで頑張ってよかったと思います」「みんなで励まし合いながらいけたので良かったです」

最終日の4日は由布市挾間町からゴールのOBS本社までおよそ16キロを歩きます。