小学生が6日間で大分県内の100キロを歩く歩こうおおいたチャレンジ100キロ。3日目は21キロの道のりを歩きました。
3日目は竹田市久住町をスタート。時折、強い日差しが照りつける中、8人は長湯温泉までの21キロに挑みました。疲れた表情の子どもたちも、途中で立ち寄った竹田市直入町にある落差40メートルの清滝で涼をとり元気を取り戻した様子でした。
このあとも声をかけあいながら力をあわせて歩き、午後4時過ぎに全員がゴールしました。4日目のあすは竹田市直入町から由布市庄内町まで全行程の中で最長となる22キロの距離に挑みます。