夏休みイベント「歩こうおおいたチャレンジ100キロ」が30日大分市でスタートし、8人の小学生による6日間の挑戦が始まりました。
このイベントは大分県内100キロの道のりを歩き友情とたくましさを育んでもらおうとOBSが実施しています。4年ぶりの開催となった今年は小学5、6年生8人が参加。30日は大分市今津留のOBS前で出発式が行われた後、道の駅のつはるを目指しておよそ15キロを歩きました。
小学生「みんなで仲良く話す旅になればいい」「この大好きな故郷をみんなで協力しながら歩きたい」
31日は大分市野津原から竹田市久住町まで、19キロを歩く予定です。