春の九州高野球準決勝が26日行われ、大分舞鶴が西日本短期大学附属と対戦し、7回コールド勝ちで決勝戦進出を決めました。
大分舞鶴は5回表に5点を先制、6回表にも2点を追加しました。先発の渡邊蒼汰投手が7回を投げて2安打完封。7ー0の7回コールド勝ちで決勝戦進出を決めました。
決勝は27日午前10時から熊本県代表の有明と対戦します。
春の九州高野球準決勝が26日行われ、大分舞鶴が西日本短期大学附属と対戦し、7回コールド勝ちで決勝戦進出を決めました。
大分舞鶴は5回表に5点を先制、6回表にも2点を追加しました。先発の渡邊蒼汰投手が7回を投げて2安打完封。7ー0の7回コールド勝ちで決勝戦進出を決めました。
決勝は27日午前10時から熊本県代表の有明と対戦します。