病院の副院長として患者の治療にあたるかたわら、鍛え抜かれた肉体を武器にボディビル大会へ出場する医師がいます。きっかけは2年前、肥満に悩む患者の指導のために自らの体を変えようと一念発起したことでした。

本職は整形外科医

鍛えあげられた大胸筋に、盛り上る隆々とした背中。この肉体の持ち主は57歳になる永冨博さんです。永冨さんの本職は整形外科医で、普段は大分市の永冨記念病院で患者の治療にあたっています。

永冨副院長:
「やればやるほど幸せホルモンが出てしまって、途中からすごく楽しくなってきました」

今年7月、大分県由布市で開催された筋肉の美しさを競うボディビルの大会。20代から30代に交じり、永冨さんは57歳で出場しました。

提供:大分県ボディビル・フィットネス連盟

永冨副院長:
「結果は最下位です。20代、30代と同じステージに立てただけでも幸せ者です。大変楽しかったです」