日本郵便九州支社は1日、大分中央郵便局の社員が7月に酒気帯び状態で車両を運転し、出勤していたと発表しました。

同社によりますと、この社員は大分中央郵便局の配達員で、車両を運転して出勤後、業務前の飲酒検査で、呼気1リットル当たり0.15ミリグラム以上のアルコールが検出されました。当日、この社員が業務で車両を運転することはなく、警察へ報告済みだとしています。

また同社は、道路交通法上の基準値未満(0.15ミリグラム未満)のアルコールが検出されたケースが、今年7月に2件あったと発表しました。このうち7月7日、北九州中央郵便局の配達員は、検査で0.05ミリグラムのアルコールが検出されたにもかかわらず、業務でバイクを運転していたということです。

いずれの3件ともに、前日の飲酒が原因としています。

日本郵便は「今回の事態を真摯に受け止め、処分を厳正に行い、社員に対する指導を徹底してまいります」とコメントしています。