架空の中古車売買をめぐり、知人男性から現金153万円をだまし取ったとして、元中古車販売店社員の男が31日、逮捕されました。

詐欺の疑いで逮捕されたのは、大分市下郡北の無職の男(26)です。

男は2024年10月、中古車販売店に勤務していた際、知人の男性会社員(34)に架空の中古車売買を持ちかけ、現金計153万円をだまし取った疑いが持たれています。

警察によりますと、男は、車の売り手から26万円で男性が買い取り、その後、店が35万円で買い取るなどと偽り、差額の利益が得られるという架空の取引を3件持ちかけていたということです。

被害にあった男性が警察に相談したことで事件が発覚しました。

男は今年6月に別件の詐欺事件ですでに逮捕されていて、警察は余罪も含め捜査を進めています。