気温が高い要因は…
これまで県内で最も気温が高かったのは日田市の39.9度でしたが、27日午後3時半に40度を観測し、県内、そして九州で初の、最高気温が40度以上酷暑日となりました。
日田市で記録的な暑さになっている要因は、晴れると地上の気温が35度以上になる暖気が上空1500メートル付近に流れ込んでいること。
その影響も受けて、夜間の気温も下がりきっていません。
日田市では、26日午後10時頃まで30度を超えた状態が続き、27日朝の最低気温は25.8度と熱帯夜になりました。
そこに強い日差しが届き、早いペースで気温が上がりました。

さらに西よりの風が、九州山地を越えるときに高温になって吹き降りるフェーン現象も起きています。
向こう一週間もこのように危険な暑さになりやすい状況が続きます。熱中症に最大限の警戒が必要です。



















