27日午前、大分自動車道の湯布院インターチェンジ付近で、観光バス2台を含む車5台が絡む事故があり、16人がけがをしました。

27日午前11時前、由布市湯布院町の大分自動車道・湯布院インターチェンジ付近の下り線で観光バス2台と乗用車3台の合わせて5台が絡む事故が発生ました。

警察や消防によりますと、この事故で2歳から60歳の男女16人がけがをしましたがいずれも命に別状はないということです。

事故があった現場は、湯布院インターチェンジから1キロ近く南西に離れた場所で、片側2車線の緩やかな左カーブです。

バスの運行会社である九州産交によりますと、観光バス2台は熊本を出発して宇佐市のアフリカンサファリに向かう途中でした。

前方のバスが、車線規制に合わせて右車線に車線変更したところ、後方のバスが減速しきれずに、追突したということです。

九州産交は「乗客にけがをさせてしまった事実を重く受け止め、再発防止につとめます」とコメントしています。

大分自動車道の九重インターチェンジと湯布院インターチェンジの下り線は通行止めが続いていましたが、27日午後6時前に解除されました。