大分県立特別支援学校で、登校中のスクールバス内に児童が50分間にわたって取り残されていたことが分かりました。
ハザードランプ点滅で教員が発見…50分間車内に放置
(県教委・山田雅文教育長)「命に関わる重大な事故につながりかねない。教育委員会としても大変深刻に受け止めている」
これは24日に開かれた定例の大分県教育委員会会議で明らかにされたものです。
県教委によりますと、県立特別支援学校で6月17日午前8時45分ごろ、スクールバスが到着した際、座席で眠っていた小学生1人が降りないままエンジンを切って鍵がかけられ、50分間にわたって車内に取り残されました。
ハザードランプの点滅で異変に気づいた教員によって児童は救出され、健康状態に問題やけがはありませんでした。この日、県内の日中の最高気温は24.7度でした。
当時、児童がいないことに気づいた学校側は、保護者に電話連絡したものの不通だったため、「遅れて登校してくるのではないか」と思い込み、玄関で待っていたということです。



















