27日午前、大分県由布市の大分自動車道下り線で、観光バス2台と乗用車3台のあわせて5台が絡む事故があり、10人以上がけがをしましたが、いずれも命に別状はありません。

警察によりますと27日午前11時前、「観光バスと車4、5台が絡む事故が起きている」と110番通報がありました。

2台の観光バスには、それぞれ運転手と複数の乗客が乗っていて、10人以上がけがをしました。けがの程度はわかっていませんが、いずれも命に別状はありません。

バスは県内の観光地に向かっていたとみられ、乗員と乗客は別の車両で、近くの道の駅に運ばれているということです。

この事故の影響で、午後0時半頃から、下り線の九重インターと湯布院インターの間が通行止めとなっています。

警察は、当時の詳しい状況や事故の原因などについて調べています。