大分県別府市で行われている7人制ラグビー日本代表候補の強化合宿に、大分雄城台高校出身で日本体育大学2年の分藤太一選手が参加しています。将来の日本代表を目指す分藤選手に意気込みを聞きました。
(大倉三奈記者)「別府市の実相寺多目的グラウンドです。男子7人制ラグビーの日本代表を目指す選手たち。きょうは練習を一般に公開しています」
6月19日から別府市で行われている7人制ラグビー日本代表候補合宿。リーグワンに所属する選手ら14人が、将来の代表入りを目指し技術の向上に取り組んでいます。

今回の参加選手で最年少となるのが、日本体育大学2年・分藤太一選手。大分雄城台高校ラグビー部出身の20歳です。

(分藤太一選手)「高校まで代表に選ばれたことがなかったのでとても光栄です。地元大分の合宿に参加できたのがとてもうれしいです」
187センチ、88キロと恵まれた体格で、15人制では持ち前のスピードを活かしたウイングとして活躍。セブンス日本代表を率いるフィル・グリーニングヘッドコーチも、潜在能力の高さを認めます。

(ラグビー7人制日本代表フィル・グリーニングHC)「分藤選手はかなりラグビースキルが高いし身体能力も高く、かなりポテンシャルのある選手です。将来は15人制の代表でも活躍が期待されます」
8月には中国で国際大会を戦うセブンスの日本代表。2年後に控えるロサンゼルスオリンピックを最大目標に、分藤選手の挑戦は続きます。

(分藤太一選手)「まずは代表メンバー入りできるように頑張ります。自分のできる限りを出し切って、大学に帰って成長したねと言われるようなプレーをしたい」



















