大分県日田市の支援学校で学ぶ生徒たちが22日、地元の農園を訪れ、特産の梨の袋かけ作業を体験しました。

この取り組みは地元の特産品への理解を深め、働くことへの意欲を高めてもらおうと毎年実施されています。

日田支援学校高等部の生徒8人が22日、市内にある中島農園を訪れ、手順を教わりながら袋かけ作業に臨みました。

生徒たちは自分たちでイラストやメッセージを書いた袋を使用し梨の実を一つ一つ丁寧に包み込んでいきました。袋かけをした梨は現在直径3センチ程度ですが、秋の収穫時期には10センチ以上に大きくなります。

(生徒)「はじめてで楽しみだったので、結構楽しいです」「難しくはないです」「甘い梨になってほしいです」「大きい梨になるとうれしいです」

袋かけした梨は9月に再び生徒たちが収穫して味わうということです。