大分県宇佐市の川で22日、水難事故を想定にした警察と消防による合同訓練が行われました。
この訓練は警察と消防の連携強化を図ろうと、毎年この時期に実施されています。22日は、宇佐警察署と宇佐消防署のおよそ20人が参加し、駅館川で子どもが流され、溺れているという想定で訓練が進められました。
隊員たちはボートを使った救助や潜水による捜索訓練を行い、本番さながらの緊迫した雰囲気の中、連携手順を確認していました。
宇佐消防署本署第一小隊長 岩男憲治さん「雨が多くなる季節です。増水のときは子どもだけで川に近づかない、また川の様子を見に行かないなど注意点を頭に入れて行動してほしい」
警察と消防は水難事故が起きた場合、迅速に対応できるよう、万全の体制を整えたいとしています。



















