受診前の「自己判断」が症状を悪化
さらに、発症初期に私がとった行動が、症状を大きく悪化させていた。
あまりの激痛と不安で夜も眠れない。少しでも気を紛らわせようと、つい手が伸びた晩酌のビールと焼酎。これが裏目に出てしまった。
岡田院長:
「免疫への影響については不明ですが、炎症があるときにアルコールを摂取すると、炎症がさらに強まる傾向があります」
週末、受診までのつなぎで使った市販の抗菌目薬も、あまり効果がなかった。
岡田院長:
「ご自宅でアデノウイルス感染症かどうか判断するのは困難です。病院で正しい診断・薬の処方をしてもらうことをお勧めします。ただし、ウイルスを死滅させる点眼薬はなく、あくまでも炎症を抑え、症状や合併症を軽減させる目的で使用します。重要なのは自宅で安静にし、他に感染を広げないことです」






















