2歳の娘を虐待するなどして死亡させた罪に問われている両親に対し、和歌山地裁は15日、拘禁刑8年の判決を言い渡した。

死亡時の体重はわずか6kg。2歳の長女に適切な治療を受けさせず死亡させた罪に問われている20代の両親の裁判が和歌山地裁で行われた。わが子を虐待した背景に何があったのか。

被告人質問で母親は「可愛いと思えなくて、娘の顔を見たら怒りが込み上げてくることがあった。私の顔に似ているのが一番だと思う」と、父親は「自分も暴力を受けてきた。これくらいなら大丈夫だろうという気持ちだった」と話した。