大分から世界、そして『ウイイレ』の世界へ

このスパイクには現役Jリーガーも注目。野尻さんのユース時代の同期であるJ2・カターレ富山の吉平翼らが使用。評価は上々といいます。

(支援者)「インターネットやAIが全盛の時代の中、サッカーシューズというプロダクトを作ろうとしていること自体が今の時代にとっては新しいものになっている気がしているので、そこはすごく評価しています」

野尻さん:
「ブランドコンセプトは『はみ出して輝け』。既存の枠にとらわれず、自分の信じることや挑戦することを肯定する思いを込めています」

「目標は、ワールドカップで選手に使用してもらうこと、そしてゲームの『ウイニングイレブン』に自分のブランドが登場することです」

「大手が強い業界ですが、逆に楽しみの方が強く、大分の希望となれるように頑張りたい」

若き起業家の情熱が形になったスパイクが、既存の枠をはみ出し、ピッチの上で輝く日は、すぐそこまで来ているのかもしれません。