「プロでも理想の一足に出会えない」――そんな切実な声から、大分で新たな挑戦が始まりました。大分トリニータの育成組織出身の男性が、サッカースパイクの新ブランド「stayG」を設立しました。
理想のスパイク目指し起業
新ブランドを立ち上げたのは、大分市在住の野尻陸生さん(28)です。野尻さんは大分トリニータの育成組織出身で、現在イングランド2部で活躍する岩田智輝とともにプレーし、高校時代にはJリーグ選抜にも選ばれた経歴を持っています。
選手引退後、Jリーガーとなった友人から「プロですら理想のスパイクを履けていない」という実情を聴き、起業を決意しました。

野尻さん:
「僕自身も16年間ぐらいサッカーをしていて、理想のスパイクがないと感じた過去もあるので、本当にみんなが履きたいようなスパイクを作りたいなと思いました」






















