防具をつけて技を競い合う「硬式空手」で日本一になった、宮崎の道場に通う2人の中学生に注目します。
強さの秘密とは。
残りわずか6秒から一本を奪い、初の頂点に 河野湖々葉さん(中3)
宮崎市の空手道場、士学館。
県内に7つの支部があり、4歳から68歳までのおよそ100人が硬式空手の稽古に励んでいます。
この道場には、今年8月、日本一に輝いた選手が2人います。

まずは、中学3年生の河野湖々葉さん。
全日本選手権の決勝では、残りわずか6秒から一本を奪い、初めて全国の頂点に立ちました。

(大宮中3年 河野湖々葉さん)
「勝ったとき嬉しくて、嬉しかったけど、でも来年の世界大会があるから、そこで喜んでるばかりじゃ駄目なのかなと思って」

初優勝のうれしさをにじませながらもストイックに次を見据える河野さん。
実は、競技を始める前は、運動も、人と関わることも苦手だったそうですが、日々の稽古が自分自身を大きく変えてくれました。
(大宮中3年 河野湖々葉さん)
「最初から能力とかそんな器用な方ではないから、硬式空手を始めて、心とか体も強くなってきて、そういうもの(結果)がついてきたのかなと思う」











