福岡県議会の正副議長ポストをめぐる金銭授受疑惑で新たな証言です。自民党県議団の議員が議長就任前にゴルフ代など「少なくとも600万円を支払った」と明らかにしました。
自民党福岡県議団 樋口明議員
「議長就任前に複数の会合等に関し、私自身が慣例に従い費用負担を求められた事実があります」
きょう、金銭授受疑惑について証言したのは、自民党福岡県議団に所属し、2017年5月から1年間議長を務めた樋口明県議です。
樋口県議は議長就任前、県議団の幹部らが参加した「蔵内会」と呼ばれるゴルフ会の費用や料亭での食事代など、「少なくとも600万円を支払った」と語りました。
金銭授受疑惑をめぐっては、これまでJNNの取材に対し、樋口県議を含めた正副議長の経験者7人が、「金銭のやり取りがあった」と証言していますが、蔵内勇夫前議長など、当時の自民党県議団の幹部らは疑惑を否定しています。
福岡県議会では先月、第三者委員会が設置され、実態解明に向けた調査が本格化しています。
注目の記事
標高差200mのエレベーター、高熱隧道を通る機関車も 開放直前「黒部宇奈月キャニオンルート」が報道公開 電源開発の歴史を五感で体感 今季分の予約枠は残りわずか 富山

人気のサル山で異変…1対33の“超メス社会”に「群れを捨てるオス」と「最強母娘の野心」 変化する集団のカタチは新時代へのプロローグか

「その辺の男性には負けていられない」女性町議“男装”始めたきっかけとは?高級クラブ経営していた20代【男装の女性町議の矜持・前編】

今月中の“駆け込み”需要も? ビール・発泡酒の税率変更へ ビール系飲料の税率統一 メーカーと国の「30年戦争」とは【サンデーモーニング】

“香り系”芋焼酎の新たな製造技術 鹿児島大学が発見「麹づくりの時間を短くしたらどうなる…?」純粋な好奇心から新発見に

<絶対音感の世界>音大の講師・元幼稚園の先生・女性アナウンサーが座談会 「それ、あるある!」って何が? 知られざる"音"を語り合う









