夏休み中の小学生が、創立10周年を迎えた宮崎大学地域資源創成学部の記念の動画を制作する体験型のワークショップがありました。

(子ども)「3・2・1!」

動画制作に挑んだのは、宮崎大学附属小学校に通う10歳の子どもたち10人です。

このワークショップは、子どもたちにCMや映像について学んでもらおうと企画されたもので、宮崎大学地域資源創成学部の創立10周年に合わせた動画を作りました。

子どもたちを指導しているのは、宮崎大学地域資源創成学部の田中雄之准教授です。

田中准教授はかつて大手広告会社「博報堂」でCMクリエイターとしても活躍していて、今も映画監督として制作活動を行っています。

田中准教授のアドバイスを受けながら、子どもたちは撮影から編集まで行い、およそ1分の動画を完成させました。

「チームで合体して(作れた)」

(子ども)
「みんなで考えて撮ったりするところ(が楽しかった)。短編映画を作ってみたい」

(宮崎大学地域資源創成学部 田中雄之准教授)
「伝える側が伝わって当たり前と思うのは傲慢だと思っていて、相手(の気持ち)を想像できるような人たちに、この機会を通じてなってくれたらうれしい」

子どもたちが作った動画は、インターネットでの公開が検討されています。