今年9月、ドライバーの運転ルールが大きく変わります。住宅街などの「生活道路」における法定速度が、従来の時速60kmから30kmへと大幅に引き下げられるのをご存じですか? センターラインのない道路が対象で、実は住宅街だけでなく山道や農道も含まれます。新しく標識が設置されない場所も多いため、ドライバー自身の判断が不可欠に。「知らなかった」では済まされない今回の法改正、その背景と注意点を2026年3月18日公開の記事を以下、再掲載して解説します。

「生活道路」とは、主に住宅街にあるセンターラインなどがない道路のことで、全国の一般道のおよそ7割がこの生活道路にあたります。

つまり、私たちが普段何気なく通る道の多くに、30キロの制限が設けられることになります。

法改正の背景や注意点について取材しました。