日本とアメリカによる円高誘導のための為替介入に関連して、アメリカのベッセント財務長官は、円高を持続させるためには日本側の政策対応が必要だとの認識を示しました。
アメリカ ベッセント財務長官
「為替介入によって市場にシグナルを送ることはできますが、結局のところ、相場の決め手となるのは政策とファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)でしょう」
ベッセント財務長官は4日、CNBCテレビに出演してこのように述べ、円高を持続させるには日本側の政策対応が必要だという認識を示しました。
そのうえで、「私は日本銀行の植田総裁を15年以上前から知っているが、彼は必要な対応をすると信じている」と述べ、日銀による追加利上げに期待を示しました。
ベッセント長官は、8月31日から開かれるG20=20か国・地域の財務相・中央銀行総裁会議にあわせて植田総裁と会談する意向を示していて、市場では日銀が9月の会合で利上げに踏み切るという見方も広がってきています。
注目の記事
「他の人も気づいていたはず…」車道の真ん中を2歳女児がトントントン、社名入りの車に乗り換え無事保護した男性の“とっさの行動”に感謝状 北海道旭川市

「ママ、あいたい。ごめんね」16歳少女が衰弱死 体重は19kgに… “違法捜査”で自白強要か それでも訴え続けた無実【報道特集】

知的障害、虐待、17歳少女の妊娠出産体験が絵本に “我が子が泣いても抱っこできない” なぜ支援者は「彼女の出産は100点」と言い切るのか?

【山形】6歳男児行方不明 最後の足取りをたどる…目撃された公園からどこに?取材から見えた可能性は 不明から10日目も捜索続く(酒田市)

読めない看板「ンョ゛ハー゛」現役アナが読み方を考察 果たして読めるのか…愛媛

仙台市出身の元ロッテ・天野勇剛さんが選んだグラブ作りの道 素材には「仙台の特産品」こだわる理由とは









