熊本県で最大震度7を観測した地震の発生から1週間以上が経ちました。依然、4万4000戸以上で断水が続いています。
震度6強の揺れに襲われた熊本県八代市。特に日中は息苦しいほどの蒸し暑さの中、住民たちが片付けに追われていました。
この住宅に両親が取り残されたという男性がいました。
「だめかなと正直思いました。母親を何回も呼んで、そしたら声がしたので、2時間くらいかけて救い出した」
男性は両親を助け出すことができましたが、1週間が経ち、直面しているのが…
「やっぱり生活用水」
震度7を観測した宇城市では、水を確保しようと自ら給水管を修理しようとしている男性がいました。
自宅が断水 南風原秀喜さん
「早くしないとトイレも使えない、業者も忙しくて来られない。自分でやるしかない」
仮に断水が解消しても、給水管が壊れたままでは自宅で水が使えないため、ホームセンターで部品を調達し、作業を続ける日々です。
自宅が断水 南風原秀喜さん
「(1週間は)あっという間。忙しくて忙しくて、どれぐらい経ったのかさっぱり」
熊本県内では、きのう時点で1万3000棟以上の住宅が被害を受け、およそ4万4000戸で断水が続いています。
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