宮崎県の天然記念物に指定されているアカウミガメの産卵が日南市の海岸で今年初めて確認されました。
アカウミガメの産卵が確認されたのは日南市の平山海岸で、21日午前5時ごろ、アカウミガメの保護活動を行っている桑田守さんが産卵を発見しました。
桑田さんは深さ50センチ程のところにピンポン玉のような直径およそ4センチの卵を確認。
卵は100個ほどあると推測され、7月下旬にふ化するとみられます。
(アカウミガメ保護監視員 桑田 守 さん)
「去年より10日ばかり早い上陸となりました。ほっとしています。このカメたちがまた戻ってくれることを期待しながら、これからも(保護活動を)続けていきたい」
去年、日南市では23頭のアカウミガメの上陸と12頭の産卵が確認されています。







