創業70年以上の宮崎市の製材業者「藤堂産業」が、宮崎地裁から破産開始決定を受けました。
帝国データバンクによりますと、藤堂産業は、1950年に創業された製材業者で、木材価格が急騰したウッドショックを背景に業績を伸ばしていました。
しかし、建築費用の上昇による住宅需要の低迷などにより業績が悪化。去年8月には、プレカット工場を閉鎖していました。
その後も、厳しい資金繰りが続き、事業の継続を断念したということです。
負債総額は、およそ1億5000万円とみられます。







