宮崎市で初めてとなる女子プロテニスの国際大会が、13日、開幕しました。
元世界ランキング4位の伊達公子さんがプロデュースしているこの大会。世界を目指す若手選手が躍動しています。
(髙橋美苑リポーター)
「世界基準のコートで選手達が熱いプレーを繰り広げます」
宮崎市で初めての開催となった女子プロテニスの世界大会「ひなたオープン in 宮崎」。
会場は、世界基準のコートを備えた「ひなたTENNIS PARK MIYAZAKI」です。
大会のゼネラルプロデューサーを務めるのは、元世界ランキング4位の伊達公子さん。
大会を通して、若い選手たちに世界を目指してほしいと話します。
(伊達公子さん)
「私の思いとしては、若い選手たちが世界に行くためにここでポイントをしっかりと獲得して、目指すところはグランドスラム、100位以内を目指すうえでとても大切な位置づけになる大会」
大会には、若手を中心に7か国の64人が出場。
その中に、主催者推薦枠で出場している宮崎の高校生がいます。
宮崎商業高校2年の田嶋愛由奈選手。
13日の初戦で、31歳のベテラン、華谷和生選手と対戦しました。
赤いウェアの田嶋選手は、粘り強いストロークからのショートクロス!
ドロップショットで相手を前に誘ってから、逆をつく冷静なプレーで連続ポイント!
しかし、その後、相手にペースをにぎられ、第1セットを落とします。
第2セットも諦めずに攻め続ける田嶋選手でしたが、及びませんでした。
ストレートで敗れたものの、初めての国際大会に充実の表情を見せていました。
(Q.国際大会に出るのは?)
(田嶋愛由奈選手)
「初めてです。普段の大会とかとは違う雰囲気を感じて、少し緊張もあったけど、それを楽しめたので良かった。自分のミスを減らしながら、しつこく自分からプレーができた」
新たに整備された世界基準のコートで始まった「ひなたオープンイン宮崎」。
大会は今月26日まで開かれます。
(伊達公子さん)
「すべてにおいて世界に劣らないコートが宮崎にできたので、若い選手がどんどん次から次へと入ってきて巣立っていく大会になってほしい。九州の中、宮崎の中からも世界を目指す選手達が増えて行ってほしいと強く思っている」
試合観戦は無料で、土日のみ駐車場料金がかかります。
※MRTテレビ「Check!」4月13日(月)放送分から










