復活した桜の名所も

こうしたなか、地元住民が再生した桜の名所があります。
およそ2キロの道沿いに1000本のソメイヨシノが植えられている小林市の「まきばの桜」。
実は、1970年代に一度、桜の寿命により壊滅状態に陥りましたが、地元ボランティアが20年以上にわたり活動を続け、桜の名所が復活しました。


今もその思いは引き継がれ、今月には高齢化した桜の伐採作業が行われました。
そして、地元の子どもたちも一緒に新しい桜の木を植えました。

(参加した子どもたち)
「長く咲く元気な桜になってほしい」
「みんなにきれいと言われる桜になってほしい」
(小林青年会議所・山口元気委員長)
「今現在生えている桜が弱まっている課題があり、今回牧場の植樹のを考えた。九州一と言われていた場所ですので、もう一度、九州一の観光地を目指して、私どもは今後も事業に取り組んでいきたい」


日本の原風景を未来に残せるか。各地の桜の名所がその局面に立たされています。
※MRTテレビ「Check!」3月26日(木)放送分から










