ソメイヨシノの「高齢化」

各地でみられる桜の木の腐食。
その主な原因となっているのがソメイヨシノの「高齢化」です。

(樹木医・弥永重俊さん)
「昭和40年前後に多分いろんな場所の花見所が(桜を)植えている。ですから今荒れてる花見所が宮崎県内も随所に見られて心配」

1960年代、全国各地の公園や通り沿いに植えられたソメイヨシノ。

一般的にその寿命は60年から70年ほどと言われているため、今、多くの木が高齢化しているのが現状となっています。

さらに、街路樹ではより深刻な問題が。

(樹木医・弥永重俊さん)
「この小さな植樹マスにこんなに大きくなるまで何の対策もしなくてほっといたというのは一番の大きな原因ではないか」