果汁や加工品は、米・仏・香港といった海外でも展開
こうした「へべす」の活用に力を入れているのが、生産から加工品の販売までを行う日向市の「ひむか農園」です。
(ひむか農園 内山雅仁取締役)
「『へべす』は香りの高さが一番の特徴。この香りの高さで、食や化粧品の分野で、こういった特徴をどんどんPRしていけば、販路の拡大ができると思っている」


(委託を受けて製品化する・ひょっとこ堂 田中陽一社長)
「こちらの大きな鍋に『へべす』の果汁がたくさん入っています。これを常温で流通できるように、過熱して、容器につめて、殺菌をしているというところになります」

ひむか農園では去年、10トン余りの「へべす」を生産。
しぼった果汁や加工品は、アメリカやフランス、それに香港といった海外でも展開しています。
(ひむか農園 飯田英之農場長)
「年々、販路先を開拓していって、以前は市内・県内中心だったんですけど、販売量も年々増加している」












