2026年1月下旬、石川県七尾市の飲食店でカキ料理を食べた男女5人が下痢やおう吐などの症状を訴え、石川県はノロウイルスによる食中毒と断定しました。

食中毒が発生したのは、七尾市中島町塩津の飲食店「浜焼き能登風土」です。

石川県薬事衛生課によりますと、1月23日から27日の間に、この店で食事をした男女5人が下痢やおう吐などの症状を訴え、検査を行ったところ、ノロウイルスが検出されました。

5人はいずれも、店で焼きガキやカキフライなどを食べていました。いずれも入院はしておらず、回復傾向ということです。

店は1月29日の夕方から営業を自粛していて、能登中部保健福祉センターは、店を2日から3日までの2日間の営業停止処分としました。

2025年4月以降、石川県内で発生した食中毒は6件で、患者は合わせて35人に上ります。