「おしゃべり喫茶」と題したこの催しは、特定非営利活動法人・ジャパンハートが開きました。ジャパンハートは能登半島地震の支援活動として避難所や診療所に看護師を常駐させたり巡回診療を行うなど、被災者の健康面をサポートしてきました。
参加した住民「夫が脳梗塞になったのを見つけてくれた。能登病院に10日ほど入院して治ってきたが、その時も心配してくれた。」
この日はおよそ30人が文字通り「おしゃべり」を楽しんだり、血圧を測ってもらったりして交流を深めていました。

おしゃべりの様子「周りの方にも、もし良かったら声かけて。最近お部屋暑いけど大丈夫?って」